雨漏りしたら今すぐやること|応急処置5ステップと夜間・休日に頼める連絡先【2026年版】

雨漏りしたら今すぐやること 応急処置と夜間・休日の連絡先

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。安全面・制度の説明は、公的機関や各社の公式サイトで確認した内容をもとにしています。

天井から水が落ちてきた、壁にシミが広がってきた――。雨漏りに気づいたときは、慌てて屋根に上ったり、業者に言われるまま契約したりしがちです。この記事では、まず自分の身を守り、被害を広げないためにやることを順番にまとめました。夜間や休日に連絡できる先も、受付時間とあわせて紹介します。

この記事の結論
・雨や風の中で屋根やはしごに上らない。屋根の応急処置は業者に任せます
・室内では、水を受ける・家具を動かす・修理前に写真を撮るの3つを先に
・電気器具や配線が濡れたら使わず、心配なら電力会社に相談します
・夜間・休日は、24時間受付の修理業者か、メール・LINEで写真を送れる業者が早いです
・「保険で無料で直せる」と突然勧誘されても、その場で契約しないでください

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目次

まず安全を確保する:やってはいけないこと

雨漏りの応急処置でいちばん大切なのは、けがをしないことです。次の点は、公的機関の資料でも注意が呼びかけられています。

  • 雨の最中や強風のときに屋根に上らない。内閣府防災が共有した屋根のブルーシート張りの資料でも、雨天・強風時の屋根作業は大変危険とされ、作業するなら2人以上・命綱と安全帯・ヘルメットが前提とされています
  • 長く濡れていた屋根は傷んでいて、踏み抜くおそれがあると同じ資料に書かれています
  • 脚立やはしごからの転落事故も起きています。東京都は、天板に乗らない・平らで安定した場所に置く・身を乗り出さないよう呼びかけています
  • 水に濡れた電気器具や配線は使わない。東京電力パワーグリッドは、水に浸かった屋内配線や電気製品は漏電などの原因になるため使わないよう案内しています。照明やコンセントの近くから水が落ちている場合は、無理に触らず、ブレーカーを切ることも考えましょう
  • 停電から電気が戻ったときの「通電火災」にも注意が必要です。消防庁は、電気機器や配線が傷んでいないか確かめてから使うよう呼びかけています

※出典:内閣府防災「長持ちするブルーシートの張り方」(令和元年9月26日付 事務連絡で共有)、東京都生活文化局「脚立からの転落事故に注意」、東京電力パワーグリッド「台風・降雪のとき」、消防庁「通電火災にご注意ください」(令和3年8月12日)。2026年10月時点に確認。

室内でできる応急処置5ステップ

業者が来るまでの間に、室内でできることは次の5つです。どれも被害を広げないための一時しのぎで、雨漏りそのものを直すものではありません。

ステップ1:落ちてくる水を受ける

バケツや洗面器で水を受けます。水がはねる場合は、中に雑巾やタオルを入れておくと音とはね返りを抑えられます。床にはレジャーシートや新聞紙、タオルを敷いておきましょう。

ステップ2:家具・家電・貴重品を動かす

濡れると困る家具や家電、書類などを、水がかからない場所へ移します。動かせない大きな家具は、ビニールシートやごみ袋をかぶせておきます。

ステップ3:修理の前に写真と動画で記録する

片付けや修理を始める前に、被害の様子を写真や動画に残します。天井のシミ、水が落ちている場所、濡れた家財を、遠くからと近くからの両方で撮っておきましょう。静岡県は、被災した建物や家財をさまざまな角度・距離から撮っておくと、罹災証明書や保険の請求に役立つと案内しています。日付が分かるように、雨漏りに気づいた日時もメモしておくと安心です。

ステップ4:濡れた場所を拭いて、換気する

床や壁の水を拭き取り、窓を開けたり換気扇を回したりして湿気を逃がします。濡れたままにすると、カビや床材の傷みにつながります。

ステップ5:業者に連絡する

写真を撮ったら、修理業者に連絡します。夜間・休日でも受け付けている業者は、このあとの「夜間・休日に連絡できる先」で紹介しています。賃貸住宅やマンションの場合は、業者より先に大家さん・管理会社・管理組合へ連絡しましょう。

ブルーシートは「応急処置」
屋根にブルーシートを張るのは、雨水の侵入を一時的に止めるための応急処置です。内閣府防災が共有した資料では、ブルーシートは3〜6か月で劣化するとされています。張ったあとも、早めに本格的な修理を依頼しましょう。

夜間・休日に連絡できる先

雨漏りは夜や休日に気づくことも多いものです。受付時間は会社や窓口ごとに違うので、急ぎの場合は受付時間を確かめてから連絡しましょう(2026年10月時点、各社・各機関の公式サイトより)。

修理業者(当サイトで紹介している4社)

業者受付時間調査・見積もり対応エリア
雨漏り修理110番24時間365日受付原則無料(地域・加盟店・現場により有料の場合あり)全国
アメトメ24時間365日受付(早朝・深夜も受付)無料関東など
雨漏り修理救急センター電話は年中無休9:00〜21:00/メール・LINEは24時間無料関東・中部・近畿(一部除く)
街角雨漏り相談所電話6:00〜22:00無料公式サイトで確認できず

※受付時間は電話やWebの受付の時間です。夜間に現地まで来てくれるかどうかは、各社に直接ご確認ください。雨漏り修理救急センターの口コミ・料金・保証は「雨漏り修理救急センターの口コミ・評判」で詳しく検証しています。

雨漏り修理110番

雨漏り修理110番 特徴

東証上場企業の運営で安心感がある
日本全国いつでもどこでも対応
各種クレジットカード、現金が利用可

雨漏り修理110番は、東証上場企業であるシェアリングテクノロジー株式会社が運営する日本全国対応の雨漏り修理専門紹介プラットフォームです。

24時間365日いつでも相談を受け付けており、累計問い合わせ件数は500万件を超えています。

現地調査や見積もりは出張費を含めて原則無料で行っており、契約にいたらない場合のキャンセル料もかかりません。実際の修理は、必要最低限の部分修理に対応しているため、費用を抑えることができます。

また、正式見積り後に追加料金が発生することはない点も安心ポイントです。

雨漏り修理110番の基本情報

運営会社シェアリングテクノロジー株式会社 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋19F
対応エリア全国
サービス内容雨漏り修理、屋根リフォーム、瓦屋根工事、防水工事、外壁塗装など
受付時間24時間(年中無休)
現地調査・見積もり無料(現地調査も無料)

アメトメ

アメトメ特徴

有資格者のみが在籍する業者
深夜早朝含め24時間365日受付
部分修理で無駄な費用が抑えられる

アメトメは、関東全域で雨漏り修理や屋根修理を行っている雨漏り修理専門業者です。

他社に多い一括全面修理の提案とは異なり、原因を細分化した「必要箇所だけの部分修理」にこだわることで、税込22,000円からの低価格な施工を実現しています。

在籍するのは、1級建築士もしくは雨漏り診断士の資格を持ったスタッフのみで、修理はもちろん電話応対から現地調査まで有資格者が直接対応するので安心です。24時間365日体制で 受付を行っており、現地調査と見積もりは完全に無料となっています。

アメトメの基本情報

運営会社記載なし
対応エリア関東エリア
サービス内容雨漏り修理、屋根リフォーム、瓦屋根工事、防水工事、外壁塗装など
受付時間24時間(年中無休)
現地調査・見積もり無料(現地調査も無料)

雨漏り修理救急センター

雨漏り修理救急センター特徴

年中無休で最短即日対応可の業者
相談や見積もりはいつでも無料で対応
雨漏り修理の保証が10年

雨漏り修理救急センターは、一軒家の雨漏りに特化し、ベランダ雨漏り修理や屋根リフォームを行っている雨漏り修理専門業者です。相談や見積もりが無料で、深夜・休日も対応しています。

現場調査から迅速な被害特定と修理を実施し、再発防止策も提案します。修理依頼はもちろん、台風シーズン前などの雨漏り予防点検も行っている業者です。写真を送るだけで概算見積もりができるLINE見積もりにも対応しています。

部分修理を行うことで、低価格でサービス提供を実現している点も特徴的です。

雨漏り修理救急センターの基本情報

運営会社株式会社eフレンドリー 埼玉県さいたま市岩槻区大字裏慈恩寺字新房 14 番地 1-2
対応エリア関東:東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・群馬県・栃木県・茨城県・山梨県
関西:大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県
サービス内容雨漏り修理、屋根リフォーム、雨樋補修、瓦差し替え、窓周りの雨漏り修理、外壁塗装、サッシ修理など
受付時間9:00~21:00(年中無休)
現地調査・見積もり無料(出張費も無料)

街角雨漏り相談所

街角雨漏り相談所 特徴

旅行情報系の大手企業が運営
最長10年間の充実した再発保証あり
ドローンや赤外線の最新調査に無料対応

街角雨漏り相談所は、暮らしのさまざまなトラブルを解決する大手企業・トラベルブック株式会社が運営する雨漏り修理の紹介プラットフォームです。

最大の特徴は、一級建築士などの建物のプロと連携しており、ドローン・赤外線カメラといった最新機器を用いた高精度の現地調査・見積もりを「無料」で行っている点です。これにより、目視だけでは判別しにくい高所の原因も的確に特定できます。

最長5年のアフターフォローや最長10年の再発保証が無料でつくなど、フォロー体制が充実しているのも強みです。

街角雨漏り相談所の基本情報

運営会社トラベルブック株式会社 東京都中央区東日本橋2-24-9 LIT5階
対応エリア関東エリア:茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県
近畿エリア:三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県
中部エリア:岐阜県 静岡県 愛知県
中国エリア:岡山県 山口県
九州エリア:福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県
サービス内容雨漏り修理、屋根リフォーム(二次防水対応)、瓦の差し替え、コーキングの打ち替えなど
受付時間6:00~22:00(年中無休)
現地調査・見積もり無料(現地調査も無料)

公的な相談窓口

窓口連絡先受付時間相談できること
住まいるダイヤル(住宅リフォーム・紛争処理支援センター)03-3556-514710:00〜17:00(土日祝・年末年始を除く)建築士による住まいの電話相談
消費者ホットライン188土日祝は地元の窓口が開いていない場合、国民生活センターにつながる(10:00〜16:00、年末年始を除く)契約トラブル・悪質な勧誘
日本損害保険協会 保険金に関する災害便乗商法 相談ダイヤル0120-309-444月〜金 9:00〜12:00・13:00〜17:00(祝日・協会の休業日を除く)「保険で直せる」と勧誘された場合の相談

※2026年10月時点。出典:住宅リフォーム・紛争処理支援センター「電話相談」、国民生活センター「全国の消費生活センター等」、日本損害保険協会「住宅の修理などに関するトラブルにご注意」。公的な窓口は平日の日中が中心です。

賃貸住宅・マンションで雨漏りしたら

賃貸住宅(アパート・借家)の場合

まず大家さんか管理会社に連絡します。民法では、建物の修繕は原則として大家さん(貸主)の義務とされ(第606条)、借りている人には修繕が必要なことを遅れずに知らせる義務があります(第615条)。大家さんに知らせても相当の期間内に直してもらえないときや、急を要する事情があるときは、借りている人が自分で修繕できる(第607条の2)とされています。自分で業者を呼ぶ前に、まず連絡を入れて記録を残しておきましょう。

分譲マンションの場合

屋根や外壁などの共用部分は、管理組合が管理します。国土交通省のマンション標準管理規約(令和7年10月17日改正)では、共用部分の修繕を区分所有者が勝手に行うことは原則としてできず、緊急の場合に限って例外が認められています。まずは管理会社か管理組合(理事長)に連絡しましょう。

※出典:民法(e-Gov法令検索)、国土交通省「マンション標準管理規約(単棟型)」第21条・第23条。2026年10月時点に確認。

火災保険を使うときの注意

台風や強風、雹(ひょう)などの自然災害が原因の雨漏りは、火災保険で補償される可能性があります。ただし、補償されるかどうかは契約の内容と原因で決まり、経年劣化による雨漏りは対象外になるのが一般的です。

  • 「保険を使えば自己負担なしで直せる」と勧誘されても、すぐに契約しない
  • 保険金の請求は、加入者が自分で保険会社に連絡してできます。申請を代行する業者に頼む必要はありません
  • うその理由で保険金を請求すると、詐欺にあたるおそれがあります
  • 修理の前に、加入している保険会社や代理店に連絡し、写真を見せて相談しましょう

国民生活センターによると、「保険金を使って自己負担なく住宅修理ができる」と勧誘されたトラブルの相談は、2019年度に2,684件と、2010年度の約24倍に増えていました(2020年10月1日公表)。工事をやめようとしたら保険金の一部を違約金として請求された、といった事例も紹介されています。

火災保険の考え方は、雨漏りと火災保険のページで詳しく解説しています。

※出典:日本損害保険協会「住宅の修理などに関するトラブルにご注意」(2026年7月31日更新)、国民生活センター「『保険金を使って自己負担なく住宅修理ができる』と勧誘されてもすぐに契約しないようにしましょう!」(2020年10月1日)、住まいるダイヤルFAQ。2026年10月時点に確認。

突然訪ねてくる業者に注意

雨漏りや台風のあとは、「近くで工事をしていたら、お宅の屋根が壊れているのが見えた」と訪ねてくる業者が増えます。国民生活センターによると、点検商法の相談は2025年度に19,696件あり、2023年度(12,550件)から大きく増えています(2026年5月31日時点の集計)。

  • 頼んでいない業者を屋根に上らせない
  • その場で契約しない。必ず別の業者からも見積もりを取る
  • 訪問販売で契約した場合は、契約書面を受け取った日から8日以内ならクーリング・オフができます
  • 困ったときは消費者ホットライン188に相談する

※出典:国民生活センター「訪問販売によるリフォーム工事・点検商法」(2026年7月31日更新)、消費者庁「特定商取引法ガイド 訪問販売」。2026年10月時点に確認。

修理を頼むまでの流れ

  1. 安全を確保し、室内の応急処置と写真の記録をする
  2. 賃貸・マンションなら、大家さん・管理会社・管理組合に連絡する
  3. 自然災害が原因かもしれないときは、保険会社・代理店に連絡する
  4. 修理業者に現地調査と見積もりを依頼する(2〜3社に頼むと比べやすくなります)
  5. 見積もりの内容と保証を確認してから契約する

どこに頼めばよいか迷うときは、雨漏り修理はどこに頼む?状況別の連絡先・業者の選び方を、費用の目安は雨漏り修理の費用相場のページをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

夜中に雨漏りしたら、朝まで待っても大丈夫ですか?

まずバケツで水を受け、家具を動かし、写真を撮っておけば、多くの場合は朝まで被害を抑えられます。ただし、照明やコンセントの近くから水が落ちている場合は、濡れた電気器具を使わず、必要ならブレーカーを切りましょう。24時間受付の業者に連絡しておくと、朝いちばんで動いてもらえることがあります。

自分で屋根に上ってブルーシートをかけてもいいですか?

おすすめしません。内閣府防災が共有した資料でも、雨天・強風時の屋根作業は大変危険とされ、作業するなら2人以上で命綱をつけることが前提とされています。屋根の応急処置は業者に任せましょう。

夜間や休日でも業者は来てくれますか?

受付は24時間の業者もあります(雨漏り修理110番・アメトメなど、2026年10月時点)。ただし、夜間に現地まで来てくれるかどうかは業者や地域によって違うので、電話やメールで確認しましょう。

雨漏りの写真はどう撮ればいいですか?

天井のシミや水が落ちている場所、濡れた床や家財を、遠くからと近くからの両方で撮ります。修理や片付けの前に撮ることが大切です。気づいた日時もメモしておきましょう。

賃貸で雨漏りしたら、修理代は誰が払いますか?

民法では、建物の修繕は原則として大家さんの義務とされています。まず大家さんか管理会社に連絡しましょう。自分で業者を呼んで払う前に、必ず相談してください。

火災保険で直せますか?

台風や強風などの自然災害が原因なら、補償の対象になる可能性があります。経年劣化が原因の場合は対象外になるのが一般的です。修理の前に、加入している保険会社や代理店に相談しましょう。

まとめ:雨漏りに気づいたら、安全・記録・連絡の順で

雨漏りに気づいたら、①屋根に上らず安全を確保する、②水を受けて家財を守り写真を撮る、③大家さん・保険会社・業者に連絡するの順で動きましょう。夜間や休日は、24時間受付の業者や、メール・LINEで写真を送れる業者が頼りになります。「保険で無料で直せる」と突然勧誘されても、その場で契約しないことも忘れずに。

質問は4つ・個人情報の入力は不要です

その雨漏り、
原因と費用を60秒で

考えられる原因、火災保険が使える可能性、修理費用の目安がその場でわかります。

質問 1 / 4

どこから雨漏りしていますか

水がしみている・落ちてくる場所を選んでください

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※この記事は2026年10月時点の情報です。各社の受付時間・対応エリア、公的窓口の受付時間は変わることがあります。最新の内容は各社・各機関の公式サイトでご確認ください。

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